数年ぶりの茨城(水戸周辺)クワガタ探訪。期日限定版

今年(2019年)は、梅雨らしい梅雨。ということは、樹が水分を十分に含んで、盛夏に樹液の期待大!
ここ数年、チェックしたくてもできなかった茨城のポイントに足をのばす。
時間も限られているため、特に記憶に残る場所を重点的にテキパキと巡る予定。
6月も終わりに近づき、クワガタ最盛期に入ろうというところと予測。

2019年6月27日(木) 21時10分
場所:茨城東HW

ここはハズレがきわめて少なく、採集者が来ている痕跡もほとんどないA級ポイント。
何といっても表にも裏にもボコりがある鉄板の樹が少し奥に存在する。
この樹でこれまで一番多くノコを採ったのではないかと思う。最盛期には1度に5,6匹は採れたりした。
  ※詳しくは以前のブログでご確認ください。


まずはポイント横に駐車
畦道沿いを進み、あまり期待できない入り口付近の1本目の樹をチェック。
自宅にあった高性能LEDライトで樹上を照らす。
いた!
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ノコ♂  ♀も下にいる。(樹上およそ3m)
一番手前からいるなんて、幸先いい
これは奥の鉄板の樹での期待大
急きょ、近くの長めの篠をねじり折り、突っつく!
ノコ♂は、敵と思いこみ、篠の穂先と戦いだすではないか!
なかなかやる気があってよろしいっ
1分ほどこの♂と格闘して落とし、♀も続けて落して、2019年初ゲット(死語?)

続いてすぐお隣の畦道沿いの樹、二本目。
今度はやや低めの地上1mほどのボコりに3匹
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ノコ♂、奥にノコ♀、そしてコクワ♂(ピンぼけ失礼)

まだ奥に踏み入っていないのに、幸先よすぎる
さあ、いよいよ一歩林に踏み込んで、鉄板の樹をいざチェック



暗く、数年ぶりなのでよく分からない。
たしか、大きな二股に分かれた桜の木の隣だったはず・・・

はやる気持ちを抑えつつアクセス。
桜の樹!・・・ その横には・・・・ 
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切り株~・・・
オレの鉄板の樹が~(誰の樹だ⁈)
見事に切り倒され、横たわっている。
クワガタがよく潜り込んでいた洞やボコりが今は地面に・・・
この樹はスズメバチ(キイロ?)や蛾も多かったため、切られたか
こうして樹々は世代交代して行くのか?

10mほど離れた別の樹も見当たらない
第2の名樹だったのに、斬(切)られた・・・
今後は産卵木としての活躍を願う。

そうなると、ほかにはめぼしい樹は思い当たらない・・・
次なる鉄板の樹が登場してくれればよいのだが・・・

樹上をLEDで照らす・・・
んんん?
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ヘビ 太さ1㎝ほど。
何ヘビかは知らない、詳しくない。


ほかに樹液が出ていそうな樹は無いし、このポイントから移動しようかと来た畦道を戻る。
初めにチェックした樹を念のためチェック・・・
地上50㎝ほどの藪の中に、割れ目を発見
何かいる
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明らかにノコ♂

しかし、どうやってこの中に入ったのだろうか?
この後、樹皮をはがすのを最小限にしつつ、ノコ♂げっと、ノコ♀も2匹いたが、1匹落下・・・(大きい方が

《茨城東HWのまとめ》
 奥の鉄板の樹、そして第2の樹が切り倒されて残念。
 しかし、入り口付近の樹では今まで以上の収穫。それなりにポテンシャルは保たれている。
 人知れぬ場所なので荒れることは無さそうだが、1年でも早く、樹液天国を持つポイントに回復して欲しい。

22時
場所:茨城町GC

続いて水戸近辺の次なるポイントへ移動
ここも採集者の痕跡は少ない。
まずは通り沿いのやや曲がった樹をチェック!
ゴキ(ブリ)さんが・・・そう言えば昔からここは、Gさんが多い。
LEDで目の前を照らすと、いた!
ノコ2つがい&コクワ。 
しかし、カメラ撮影用にLEDで照らし過ぎたか、ポロポロと地上に落下
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樹に残った奴だけ撮影。
落ちた奴は道路沿いなので難なく捕獲

ここは奥へと続く一本道があり、メインの樹はその奥にある。
記憶を確かめながら奥へとLED片手に、そしてヘッドライトも装着して進む。
この辺りか・・・? 
どうもそれらしき樹が無い。ここも斬られたか⁈ 
結局ここも、奥での成果は無く、入り口付近での成果のみ。

22時30分ごろ
場所:茨城PK

以前、メインの樹が切られ、開発されかけていたところ。
そうなると期待は小。
どちらかというとカブトが多かった。
車を停めて、いざ出陣

入り口付近のそれなりの樹(クヌギ)。地上3mほどのところを、コクワ♂がヒョコヒョコ上って行く。
とりあえず無視。

ポイント端の方からチェック。
梅の樹があり、熟した実が落ちているため、甘い香りがする。
梅の木とくっつくように違う樹が・・・(あきらかにクワガタが来るような樹ではない)
念のためLEDで照らす。(こんなところにいないだろうな・・・・)
んんん?黒い二本のかげ
ノコ♂だ!
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枝にうまく隠れている。樹上約2m。
枝が横に広く張っていて、アクセスが難しい
とにかく少なくとも一歩は樹に上らなければ届かない

足をかけ、枝をつかみ、上って枝を見ると・・・
いない・・・
上ったときの振動で落ちたか・・・
樹の下をさがすも、見つからず・・・
Give up・・・


このポイントはだいぶ樹が切られ、樹液を出す樹はほとんどなくなっていた。
開発の波がすぐ近くまで来ていて、今後いつまで残るのか心配。

ここでタイムアップ
久しぶりでの短時間の三カ所回りとしては、まずまずの収穫

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 ≪本日の採集結果≫

 ノコ♂   6  ノコ♀  6
 コクワ♂ 5  コクワ♀ 1
 カブト なし

 6月末の短時間チェックとしてはまずまずの成績。
 それぞれのポイントでメインの樹が無くなり、今後が心配。次なるテッパンの樹の登場を強く望む。
 次回、機会があれば、水戸田のCや那珂、城里、そしてミヤマランドにも足をのばしてもチェックしたい。

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