8月後半 クワガタチェック 秦野市まわり 

猛暑もあと一息
数日後には雨が降り、少しは涼しくなるとの予報。
今年の採集ポイントチェックもあと何回できるか分からない。
わずかな時間をポイントチェックにあてる。

■日時:2020年 8月21日(金) 17時
■場所:神奈川県 秦野市 「林駐奥」


自宅から少し距離があるため、ここのチェックは久しぶり。
ここは広く、樹の数も豊富だが、短時間でチェックする樹は10本ほどである。
入り口付近の定番の樹をキックするが、反応なし。
藪に踏み入り、少々奥のノコが落下した樹も反応なし・・・
時間が無いので、奥へと急ぐ。

コクワ採集率の高い三本クヌギは、樹皮が人為的にめくり取られていた・・・
ここにも採集者が来ている

樹液がにじみ出る樹をチェックすると、小さい♀がいた。
林駐奥 ノコ♀ 8/21.jpg
小さい、小さい・・・ ノコの♀でした。

さらに一番奥の樹上爆裂の樹へ
ズーム11倍でえぐれた樹皮の裏をのぞく
林駐奥の奥の樹.jpg
カナブンたち。

しかし、このあたりの多くの樹が、幹からやたらと白い木くずらしき粉を吹いている。
何か虫でも流行っているのか

(後ほど入った情報によると、「ナラ枯れ」という虫による病気が広がっているらしい。
もともと西日本に多く見られたようだが、ここ2,3年で関東にも広がりを見せている。
特に古木が狙われやすく、秋でもないのに葉が葉したようになって枯れて行く。
私が見たところ、お盆過ぎからこの症状が各ポイントの数本の樹で見られ、名木が失われる危機感がある。
情報によると、数年で落ち着き、すべての樹が枯れるわけではないようである。
行政でも対応しているようだが、山々のいたるところで葉が枯れた樹が見られることから、対応しきれないのが現状ではないだろうか?
一刻も早く落ち着き、樹液酒場のある樹々が残って、採集を楽しみ続けられる環境が残されることを願う。
  ※一部、個人的見解が含まれますので、ご了承ください)

この樹をキック!
ボトッ!
ノコ大歯♂ ♀ (ノコペア)を捕獲。

この時期ではなかなか。
しかし、やたらとノコの残骸(ノコヘッド)が多い。
切り株の上にもあることから、カラスなどがここでついばんでいるのだろう。

ひととおりチェックが終わって次の場所へ。

■日時:8月21日(金) 17時半
■場所:秦野市 いろはの丘


ここは前回、ノコ5匹(大歯4)を採集した期待の新規開拓のポイント。
時間も無いので、そのメインの樹へ直行
樹液の出はなかなかいい。
スズメバチがいたので、虫よけスプレーで一蹴
樹皮裏という樹皮裏をのぞき込むが、コクワ、コクワ・・・
(画像なし)

ここでタイムアップ

【本日の採集結果】
採集結果 8.21.jpg

ノコ  ♂ 1  ♀ 2  合計 3
以上

ノコ♂ 大歯の測定
ノコ♂.jpg
60㎜・・・(59㎜?!)
これがここのアベレージのようだ
ノコ♀もコクワ♀と間違えそうなくらい小さかった。

日中(夕方)採集の限界だろうか。
おそらく早朝や夜間に来れば、樹液採集でそれなりの結果が出せそうだが、現時点では難しい。
いつか徹底的に夜間採集をしてみたいものである。

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